ツインレイ〜愛の常識を変える愛〜

産後9ヶ月なのに、運命の人ツインレイに出逢いました。 ツインレイとの愛は、想像していたものとは全く別次元のもので 常識を遥かに超えていることがわかりました。 このブログでは、その純粋な愛のカタチを知っていただきたく 彼との愛の記録を赤裸々につづっています。

⭐︎ちょっとご注意を⭐︎
わたしは感性が豊かで、俗にいう「言葉が降りてくる」という経験が日常茶飯事です。
そのため自然と、スピリチュアル感が満載かもしれません。
(自分ではこれが普通で、あまり自覚がないものですからすみません)
でもこのブログでは、誰にも遠慮せず、ありのままを書いていきたいと思っています。
もし「わたし無理だ〜」と思われましたら、そっと閉じてくださいませ。
逆にワクワクする方は、ぜひシェアやコメント等お待ちしています!^^

カテゴリ: ツインレイだと気づくまで。


 🌸ツインレイはじまりの物語🌸
 
 
 





「にこさんを見てたら、ハートが反応するんです😆」


彼はそう言って、


「時々LINEしてもいいですか?」と言ってきた。






夫が嫌がるから、、と言ってしまえばいいのに
それができなかった。




彼の「ハートの反応」と「大好き」は
ラブではなく、ただのライクだろうと言い聞かせて

ドキドキする気持ちと
ほんの少しの罪悪感を持ちながら
彼と時々どころか、毎日LINEを重ねた。(今も)







そういえば
彼が占いをオンラインで受けてくれて
LINE登録してほしい、とメールが来るまでの4日間の間に

今まで体験したことのない変化が2つあった。


ここからちょっと不思議な話になるので
嫌な方は閉じるか

「へぇ〜そんなこともあるのねぇ」程度で見てください😉








ひとつ目は

生後9ヶ月の娘っ子を寝かしつけているとき。

わたしもついうとうとしてしまい
夢うつつ。




そうしたら、突然


わたしの全部が愛になった感覚がやってきました。





その時にみえたのは・・・


わたしの周囲を、愛のエネルギー、パワーがごうごうと巡っていて
絶えることなく湧き上がり続けています。



すると1人の男性が浮かんできて
その男性を抱きしめながら


「わたしは愛の化身。

だからどれだけあなたが
心に傷を負っていようと、大丈夫。


わたしの愛で、あなたを癒せる。


どれだけあなたを癒したとしても
この愛は
汚れることも、枯れることもない。


永遠に湧き上がり、満たされ続けるから。」





そう言う自分の心の声が聞こえました。



スピリチュアルなことを好きな方は「ハートを開く」
という言葉をお聞きになった方もいらっしゃるかと思いますが

それはまさしく
わたしが自分の持っている愛のパワーに対して
心を開いた瞬間でした。





その体験をしてから、
わたしはもう世界の全てがいとおしく、キラキラと輝いて見えて


「みんなのことが、本当に心から大好き!!!」


って胸を張って
感謝の気持ちがあふれ出るようになったのですっ🥰❤️








それからもう一つは、

性エネルギーの活性化です。




わたしは占いは好きだけど
割とクールな一面があって


スピリットメイトとか、ツインソウルとか

いわゆる「運命の人」的なものには
まったく興味がありませんでした。






お相手が運命の人であろうがなかろうが、
恋愛には「自己成長」という共通のキーワードがあるのだから
やることは一緒じゃん🙃?
ちょっと冷ややかな目で見ていたのです。😂






だから

どこにも触れていないのに
ちっともそんな気分でもないのに

勝手にそういうスイッチが入って
エネルギーだけが身体中を駆け巡っていく感覚が
ツインレイあるあるだなんて、ちっとも知りませんでした。






夫とも仲良しだし、そんなに欲求不満というわけではない。
(ただ相性は微妙だけどw)



それでも毎晩のように
下手したら日中でも、いきなり「スイッチ」が入ってきて・・



この感覚はなんだろう??
不思議で不思議でたまりませんでした。







「彼さんとの関係には、何かがある。」



そういうふうにしか思えなくなったわたしは
ツインレイ、ツインソウルなどを専門にみている占い師さんにみてもらうことにしたのです。












続きます!








 🌸にこのツインレイ物語 はじめから読む👇🌸
 
 
 
 








にこ


🌸ツインレイはじまりの物語🌸









それから数日間、
彼のことなんかすっかり忘れて

まだ9ヶ月の娘っこ、
長男次男にたいせつな夫。


大好きな仕事に囲まれて
いつも通り楽しくすごした。







その日も仕事を終えて
次男くんと長女を迎えに行き

わちゃわちゃと晩ごはんの支度に追われて。


「かまってよ〜〜」と泣く長女を抱っこした
次の瞬間

一通のメールが届いた。


彼からだ。




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(メールの一部)


彼のLINEのIDが記されていた。



ドキッ。とした。


すごく変な緊張感だった。


先日やりとりしてから、4日後のこと。
この4日間の間に、一体何があったんだろう。







普段、お客様と
個人的にLINEの交換なんてしない主義だし

そもそも男性と個人的にやりとりするなんて…。






そう思ったけど
瞬時に身体は、正直に動く。



=彼さんを友達に追加しました=




その後、「彼さん、LINEのIDありがとうございます!」
なんてLINEすればいいものを
なんとなくできずに、娘っこを抱っこしていた。






そうしたら、彼からすぐ


「にこさん、LINE登録してくれてありがとうございます!」


とLINEが。







とても無邪気な文面だった。






けれどなぜか、



わたしは、、、







激しい動悸と
ふるえる手。





ハンマーで頭を打たれたような

クラクラする感覚の中

今はまだわからない「何か」を予感したように






「はじまってしまった・・・!!!」






と、まだ晩ごはん作りが終わっていないキッチンの
流し台にもたれて
うなだれたのでした。











続きます!








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🌸はじまりの物語🌸







彼と占いで再会してから、数日後。

なんと彼から占いのお代金が振り込まれていないことがわかりました😳





お客様からお代金が支払われないとは
未だかつて経験したことがありません〜🌟



しかも「素敵な人❤️」とミーハー心をくすぐられていたものですから
わたしからすると、
例えば嵐が占いにきてくれて、
嵐がお代金を振り込んでいない。みたいな感覚なのです😂




もしかしたら、システムエラーか何かがあったのかも。。

なんて迷った挙句、彼にメールをしてみたら
やっぱりちょっとした手違いがあったようで(こんなことも初めて)
やりとりを交わしていました。





無事に振り込み作業が完了し
「あーよかった💓やっぱりいい人だった💓」ってほっこりして

またまた素直すぎるわたしは

「ありがとうございました!彼さん大好きです!」

と、ついつい
女性のお客様に言う感覚と同じようにメール送信🤣
(だってお客様大好きなんだもん私!)





男性なのに「大好きです」と言えたのは、
わたしは結婚しているし、どうせ相手にもされないさ❤️という安心感も
あってのことでした。






すると彼さん、、、




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見えますか?

初めての「僕も大好きです❤️」∑(゚Д゚)




え。こんなこと言う人のようには
占いした時まったく見えなかった。



だからちょっと驚きはしたけど、

彼の「大好き」は
なぜかちっともいやらしくなくて

女性のお客様に「わたしも大好きです〜〜❤️」って言っていただく時の
さっぱりした感じと、自然にフィットする感じがして

実際そのメール以降
彼から「大好き」と言われたことは、すっかり忘れて生活していたのでした。
(ファンサービスみたいなかんじ?)








それから数日後、
ハンマーで頭を打たれたような出来事が起こります。








続きます。










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にこ










 

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